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− デリカ太郎日誌 −

セルモーター(スターターモーター)回らずモーターとリレーを交換しても再発

▶ in トラブル posted 2022.09.08 Thursday / 23:43

これまでの経緯
2021年4月、何の前ぶれもなく、突然キーをひねっても、リレーがカチと音を立てるだけでセルモーター(スターターモーター)が回らない症状が出た。
再現性が乏しく、20万K近く走行しているので、そろそろセルモーター(スターターモーター)の寿命では?と、セルモーター(スターターモーター)のリビルド品を購入、近所の車検でお世話になっている自動車修理工場へ持ち込み、交換してもらった。

2021年8月、スターターモーター交換後4ヵ月で再発、1時間程で復活してしまった・・
その後、スターターリレーを交換して様子を見ることにした。

2022年9月、約1年ぶりに再び同症状が発生した。

 下段追記欄に追記記載


セルモーター(スターターモーター)が回らないトラブル発生

セルモーター(スターターモーター)が回らないトラブルが発生、20万キロ近く走行しているし、セルモーターの寿命も近いだろうしリビルド品へ交換した。
始動もスムーズになり、解決したかのように見えたが・・約3ヶ月後、再度同症状が発生。
間隔をあけつつキーを回すも応答無し、自動車保険のロードサービスを手配、到着を待っている間に(何も行っていないのに)何故か始動した。
原因は、何だったのろう?

これまでの経緯を抜粋、ブログに記すことにした。

2021/4/13 突如スターターが回らなくなった。20回程トライして始動

車は、H8後期式 PD8W 4M40エンジンのスペースギア、出先のスーパーの駐車場でエンジンキーを回してスタート位置にしてもリレー?らしき音はするが、セルモーター(スターターモーター)が動く気配がない。
セルモーターのマグネットスイッチは励磁して電圧降下しているのか、キーオン時、僅かに警告ランプ類が暗くなるような気がする。

実はこの症状、2年半程前頃に一度経験した事がある。
バッテリーの寿命だろうとバッテリーを交換、その後一度も発生しておりませんでした。

今回、バッテリーもそろそろ寿命の頃かと、バッテリーを発注、交換しましたが、症状は変らず。
10回位試したところ、セルモーターは動きましたが、エンジンを一旦切ると、また動かない・・デリカBBSへ質問を投稿した。

デリカBBSで故障原因を質問

元三菱自動車の整備士の「GSXメカ」さんより、セルモーターマグネットスイッチの接触不良が疑われるとのアドバイスを頂く。
他に、過去の故障事例ではマグネットスイッチ不良以外に配線の振動による切れ、メインケーブル(バッテリーからB端子への太い線)の焼けによる抵抗大、接続部の接触不良などが有ったとのことでした。

「デリカ寒冷地」さんの場合、セル電力線(50B)の破断、端子圧着根元で、破断箇所が接触状態で、時々始動する状態だったようです。

「ナベ@福岡」さんの場合、マグネットスイッチからセルに行っているパワーコードのスプリングフランジナットのフランジ割れがあったとか。

マグネットスイッチ 端子部
(参考写真)マグネットスイッチ 端子部


後日、セルモーター(スターターモーター)のマグネットスイッチのタブ端子で電圧をチェックすると、セルモーターリレーからの12Vは印加されているので、セルモータAssyの不良の可能性が高い。

セルモーター(スターターモーター)を取り寄せた。

セルモーター(スターターモーター)は一度も交換していない。
走行距離約20万キロ、走行距離的にも寿命だろうから、まずは、セルモーター(スターターモーター)交換してみる事とし、社外品の新品スターターモーターを取り寄せた。

価格は税込16,500円(送料別)1年保証、コア返却不要
運が悪かったのか?オルタネータのリピルト品で半年ほどで故障した経験があるので1年保証は最低条件。
コア返却不要は、おそらく市場に需要が無いのでしょう、リビルドなどの中古部品価格が下がるのは旧車乗りには喜ばしい事です。



スターターモーター


今回使用したモーター

購入先:太田美品通商
https://www.oota-bihin.com/Shopping_04Detail.asp?SHCD=3308#
当時、ヤフオクにも同社による出品があったので、当方はヤフオクの即決 16,500円(送料別)で購入した。

商品名:セルモーター
品番:M008T75071/M008T75071A/M008T75073A/M008T75073/M008T75074/M8T75071/M8T75071A/M8T75073A/M8T75073/M8T75074
純正品番:ME201650/ME204424/ME202970/ME204425/1810A050
メーカー:三菱電機
状態:社外品新品
コア返却:返却不要
出力:12V/2,2KW
保証:1年間又は2万km
歯枚数:10枚


当方の車両は、平成7年の最初のマイナーチェンジ以降のPD8Wです。
平成7年のマイナーチェンジ以前の初期型(純正品番号 ME200206)
MECリダクションタイプとは互換ありません。同じ型式PD8Wでも異なりますので注意が必要です。
注文の際には、型式適合確認をお願いします。


4月21日 近所の自動車修理工場へセルモーター(スターターモーター)を持ち込み交換(工賃14,300円)

一時はDIYで交換しようとも思いましたが、実際にモーターを持ってみて(重量5K超え)重い!とり外したはいいが、取り付けが難しそう。
作業空間が無く、結構面倒みたいなので、無理はしない(^^) 近所の修理工場に持ち込むことにしました。

工賃14,300円(税込)でした。
燃料噴射ポンプは外さなくとも、避けつつなんとか交換出来たようです。(前期型ディーゼルは結構大変みたいです。)

交換後は、0.1秒程?ほんの一瞬でエンジンがかかるようになりました。
ここ数か月、エンジンのかかりが悪く感じておりましたが、スターターモーターが劣化して壊れる前触れだったのでしょう。

取り外す際、モーターのB端子のナットが固着して外れなかったのかナットの頭が変形し相手の端子のボルト(銅製)も折れておりました。

外したセルモーター(スターターモーター)分解して状況確認

電圧をかけると、マグネットスイッチのソレノイドが引こうとはしているようですが、引きらないようです。

構造チェック


スターターモーター


マグネットスイッチは、ギアを飛び出させる機能と、モーターへの電源供給のスイッチ機能を持っています。

マグネットスイッチのソレノイドが引く事によりピニオンギアを出し入れします。(手を入れて出し入れしている様子)

マグネットスイッチ部  

マグネットスイッチによる ギア摺動


マグネットスイッチ後部には、モーターを動かすためのスイッチ接点があるのですが、この接点は大電流が流れる為アークなどでだいぶ経り削れ(溶け)ておりました。

マグネットスイッチ 分解 接点部

マグネットスイッチ 分解 接点部


モーターも分解、ブラシ部をチェックしましたが、マイナス側の2つがだいぶ減っておりました。
セルモーター(スターターモーター)の不良は確かで、交換して治った。

しかし、3ヵ月半の後、(別の要因なのでしょう)同じ症状(モーター回らず)が再発したのでした。
  




8月14日 3ヶ月半ぶりに「再発」した。

セルモーター(スターターモーター)交換後、3か月半ほどは快調でしたが、夕方、近所へ買いものに行き、帰ろうとしたところ、再びスターターが回転しなくなりました。

間隔をあけつつ30分程試すも、動く様子は無い。

あきらめ、自動車保険でロードサービスを手配しようとするも、お盆休み入り前で事故関連やロードサービスの依頼が多いのか、なかなか電話が繋がらない。修理を依頼する工場もお盆休みに入る直前、なんとか手配をし、ロードサービスを待っていた際、キーをひねってみるとセルは回った。
ロードサービス到着、一応、点検という事でバッテリーの電圧をチェックしておりました。(テスター使用)。

その後は再発していない。こういうのが一番困る。

スターターリレー「MB543175」を取り寄せ交換した。

原因は何だろう・・
スターターリレー、シフトポジションを検出しているインヒビタースイッチ辺りが怪しいかも知れない。

スターターモーター 系統 回路図


再現性が無いので、消去法で試みるしかない。

まずは、マグネットスイッチに電流を流し込むスターターリレーを交換してみることにした。
品番をBBSで質問すると「Pちゃん」が「MB543175」で現在3,300円(税別)「058700-1730」でデンソー製と教えてくれた。
早速「モノタロウ」に発注、取り寄せ品だったので発注から到着まで1週間程かかった。
急ぎの場合、近くの三菱自動車部品に注文した方が早いかも知れない。

MB543175 058700-1730 スターターモーターリレー
MB543175 デンソー製 058700-1730 スターターモーターリレー


MB543175 058700-1730 スターターモーターリレー
MB543175 デンソー製 058700-1730 スターターモーターリレー


再発した場合の次なる原因究明の為、スターターリレーのコイル部両端子根本にリード線をハンダ付け、電圧測定が出来るようにした。

追加配線部(原因究明プローブ)


最悪、キースイッチの不良にも対応出来ると思う。
ロードサービスを呼べる(電波が届く)とこばかりとは限りませんので、あくまで原因究明・緊急時用としての一時的なもので、安全面よりこういった改造は万人にはオススメしません。

スターターリレーの交換は、インタークーラー、バッテリーを外して行うが、取付場所がグローリレーの下側、燃料フィルターの奥にあるので工具が入らず、正面の空気取り入れの樹脂パーツを取り外して行った。

スターターリレーの取付場所


マグネットスイッチの1P端子の接触不良も考え、一度抜いて接点復活剤を吹きかけ抜き差ししておいた。

これで「完」と行きたいものです。

(そうは行かなかった・・・続きあり )




NEW

2022/9/16 【再発】スターターモーター動かず

2022/9/16追記 約1年間、症状は出ていないなっかったが、何の前触れも無く、今日 近くのディスカウントストア(アタックス)で買い物をして帰る際、イグニッションONしてもセルモーターは回らず、リレーの音がするだけ、再び前回と同症状となった。(トホホ)

約1時間、時間をあけて何度もエンジンキーや、インヒビタースイッチの接触不良を想定してシフトチェンジを往復したりして、起動を試みるも、全く起動する様子がない。

バッテリーの電圧は常日頃チェックしているし、バッテリー自体も交換して1年半位なので劣化は進んでないだろう。
一往、電圧をチェックしたがリレーの音がする。
イグニッションオン時でも、バッテリー電圧は12V以上程あり容量の問題は無さそう。

ここまでチェックした段階でこの日は諦め、翌朝早い時間に出直すことにした。
いかんせん、車の出入りの多い駐車場、入れかわり立ち替わり横に車が出入り、作業に集中出来ないし、根詰めてやっても解決しそうになかったので・・。

店舗の方へ「車が故障したので、明日、引きとりに来るので明日迄 車を駐車させて欲しい」旨を伝え、その日は車を置いて徒歩で一旦帰宅した。

夜、見落としはないか、回路図やネットで故障事例を調べた。
一点、気付いた。
バッテリー周りの電源線の接触不良もあるかも?
明日その辺りもチェックすることにした。

翌日・・バッテリー電源付近のナットの増締めだけで復活

9/17 ディスカウントストアまでは1Km程、夜が開けるのを待って6時前に歩いて向かった。
既に早朝は秋の気配を感じる・・・冷やっとした空気、台風11号もも去り、東の空は朝焼けしている。
気持ち良い朝だが、頭の中は車の事で一杯、ブルーな気分『治ります様!神様お願いします。』と今にも太陽が顔をのぞかせそうな東の空に神頼み(--;)

駐車場着 まずは、何もせず昨日の不具合が再現するかを試した。
昨日と同様、リレーの音がするだけ。
数回、キーオンしたが同様。
始動しなくて良かった。←(これとても重要)
こういった再現性に乏しい症状は、気温の変化などで、自然に治ってしまうと、またまた迷宮入りとなり厄介です。

前々回、スターターモーターを交換して3ヶ月程で同症状が再発したので、消去方的対策として、スターターモーターを制御しているスターターリレーを疑い交換した。
交換はしたが、これで治るとは考え辛いので、原因究明の為に、スターターリレーのコイル側端子(A-64 1 - 3)からチェック用にリード線を引き出しておいた(回路図追記参照)。

今回、イグニッションONでこの部分の電圧は12Vを示すので、スターターリレー迄の前段の回路、イグニッションスイッチおよびATシフトポジションを検出するインヒビタースイッチは正常に動作している事が分かった。(予想通りでした。)

昨夜の検討でめぼしを付けていた、バッテリー付近の太い電源ハーネス周りをチェックした。

バッテリー端子そのものは、手で揺さぶっても動かないので緩みは無さそうだ。

次にバッテリープラス端子に連結してあるヒュージブルリンクボックスの端子を固定している金具のナットを増し締めしてみたところ、緩みがあったようで、端子部のナットが少し(45度程)回転した。

今回締め付けた端子


端子部 配線図
(誤字訂正 機動→起動)


ナットの増締め後、イグニッションONしてみると・・スターターモーターはウオン!と元気よく復活、エンジンが起動した!

やったことと言えば、ナットの増締めだけ・・
もしかして、これが当初からの原因だったのだろうか?

ヒュージブルリンクBOXのプレート(電極)下部には、セルモ−ターのB端子へ主電流を流す為のケーブルの端子が共締めしてある。(配線図上「起動」と書かれたライン)
このラインが接触不良を起こしていれば今までの事例が納得出来る。

下段にリビルト品のスターターモーターのテストシートを掲載してますが、おそらくモーターには、起動時 少なくとも数百A程の電流が流れ込むと思われ、少しの接触抵抗でも致命的なのものとなりうるのかも知れない。

バッテリーの端子の緩みなどのチェックはすれど、このナットの緩みは、長い間チェックした事が無かった。
今になって思えば この部分はメンテナンスなどで2つのバッテリーを脱着する際、邪魔になるので、横や手前に一時的に動かしたりするところ。繰り返す間に次第にゆるみが生じていったのかも知れない。

エンジンは切らず、そのまま帰宅。
帰宅後、エンジンを停止し、試しに再起動を試すも、数回に一回は症状が出る。
増締めにより改善はしている気がするが、まだ症状が出ることより、完全ではない、決定打に欠ける。

3回目の原因究明対策を施工・・『三度目の正直』に期待

今回、3回目の対策として、また、症状が出た時の次なる原因究明の為の仕掛けを含め、以下を施工した。

バッテリー ハーネス接続部の清掃と増締め

バッテリー周りの接続部(ヒュージブルリンク部含め)を一旦外して、接触面をペーパーで磨き、劣化予防の為、接点復活剤を塗布し締め付けた。

通電確認用のインジケーター(LED)を追加

前回、リレーの部分に検出端子を儲けて原因絞り込みに役立った。
今回は、スターターモ−ターのS端子(1Pタブ端子 A-12)部より、中継して線を引き出し抵抗を介してそこにLEDを付けた。

イグニッションスイッチONで、スターターモーター回転と同時にLEDインジケーターが光るようにしたもので、運転席から見える位置(フロント窓)に防水テープで貼り付けた。
中継に使用したオス/メスのタブ端子は金メッキのものを使用したので、僅かながら端子の接触不良の改善も期待出来ると思います。
安全面より、施工・絶縁等に十分注意を

バッテリー固定トレイにヒビ割れ発見(故障に関連?)

今回の作業時、バッテリーを一旦下ろした際に気付いたのですが、バッテリー下にある黒い樹脂製のトレイにおいて、フックを引っ掛ける穴の部分が劣化で割れ裂けており、片側もヒビが入っておりました。

力が加わる部分に付き、本来 金属の板などを穴加工・あてがい補強すべきところですが、作業時間も使えるような金属板も無かったので 今回、この部分の補修には、以前、割れたラジエーターの固定部樹脂の補修で使用したことのあるエポシキパテ「レクターシール EP-200」の残りがあったので、これを使い補修した。

レクターシール EP-200は、手でこねて貼り付けるだけで1時間程で金属のような塊となる。

 メーカーカタログ

ペーパーがけをして、レクターシール EP-200」肉付して盛れば結構強度も保たれると思います。

旧車乗りには、こういった補修材は常備が必要ですね。

レクターシール EP-200(amazon)

レクターシール EP-200(楽天)

バッテリーは重いので、普通の走り方ではそうそう動くものではないとは思いますが、ステー下部にひび割れが生じたことにより、走行中バッテリーが微妙に動き、結果的に端子部のゆるみを誘発した可能性も否定できない。(そう関連付けたい・完結にしたい心情・・)

9/7 一連の作業を行い、以降2週間、乗った限り(累計走行距離約200Km程、その間200回程の停止/始動)では、不具合は一度も発生していない。

キーオン一発・瞬時(約0.5秒位)でエンジンが起動するようになった気がする。・・ブラセボーでしょうかね?

再発するとすれば・・Bケーブルでしょうか

再び、発生するとしたら、残るはスタ−ターモータ付近の主電源のハーネスの劣化とかでしょうか?
偶に何らかの断線するような状況が生まれているのかも知れない。
ここまで来ると、それ位しか考えられないような気がします。

バッテリーからB端子までのケーブルをチェックしたいのは山々なのですが、いかんせんスターターモーター付近は入り組んだ場所で、目視もままならない状況。

2024/3/10(1年半経過)問題無し。

※再発したら追記します。
※追記が無いのは快調な知らせです。


〔参考資料〕
最後に、参考資料として同型スターターモーターのテストベンチでのテストレポートを掲載しておきます。
(リビルド品に添付されていたもの)

スターターモーター(Starter Motor)TestReportテストレポート
スターターモーター(Starter Motor)TestReport


〔参考 動画〕
スターターモーターの動作を理解する上で参考になる動画
スターターモーターの作動説明(Yotube)


余談・・・ネット検索してたら20年以上前に作った伊豆の林道などのページを発見した。

懐かしい・・林道オフのページはフリーのサーバー(infoseekとか)を使っていたので消えておりますが、地図のページは別サーバーなのではまだ残っていたようです。

http://www.nextftp.com/morimori/rindo/rindoindex.htm
 



デリカスペースギアとは関係ありませんが・・作者のPR(^^)
Youtube MORIMORI

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Comments

MORIMORI(森田)2024/03/10 06:06 AM

再現出来ないのは困りますね。
おそらくセルモーターAssy部のマグネットスイッチ接点などもだいぶ消耗しているでしょうし、そろそろ寿命、予防で交換したと思うしかないですね。車検込、総額34万円ですか・・
お金はかかりますが、殆んど見かけなくなったスペギ、お互い大事に長く乗りましょうね。

PF8W2024/03/09 11:18 PM

2月末で車検もあり、各部ブーツの破れやオイル滲みで総額¥34万円かかりましたが、故障の再現は無かったものの、消去法でセルモーターを新調しました。
とりあえず、これまでより元気良く一発始動しております。

MORIMORI(森田)2024/02/15 09:31 PM

PF8Wさん こんにちは
書き込みに気付かず、半月経っての公開、お返事申し訳ありません。
症状が再現できないのは厄介ですね。
解決されたでしょうか・・?

PF8W2024/01/27 10:15 AM

初めまして
後期ディーゼルに乗っており、同じような症状で、再現せず只今ディーラーにて再現待ちです。
大変詳しく書かれており、参考になりました。

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